よくある質問

  • Q1

    虫歯とはなんですか?

    A 虫歯とは
    いたーくなったりならなかったり。
    くろーくなったりならなかったり。
    虫歯菌(う蝕細菌)に感染し歯の構造が壊れてしまった状態です。黒くなったり、痛みが出たり、あなが空いたりします。初期の虫歯は健康な状態に戻すことができますが、進行してしまった状態では元には戻らず削って詰める必要があります。その際痛みやしみるといった症状が出ることがあり、歯の寿命も短くなってしまうので虫歯にならないように気をつけましょう。一般的なレントゲンのみではなく3DのCTというレントゲン(通常⚪︎万円)を当院では全ての患者さんに無料で撮らせていただいてしっかりとチェックを行っています。

  • Q2

    歯周病の原因と治療は?

    A 歯周病とは歯の周りの歯肉や歯を支える骨に炎症がおこる病気のことです。
    原因はプラーク(歯垢)中の細菌感染によるものですが、歯並びや口腔内の菌の種類と数、喫煙、遺伝、ストレス、糖尿病などの全身疾患など、その方によってリスク因子が異なります。
    治療は歯垢と歯石の除去です。歯周病が軽度な方の場合には歯茎の上のお掃除で済むこともありますが、進行してしまったものの場合は歯茎の中に入り込んでしまった歯石の除去を行います。さらに重度になってしまったものに対しては、歯茎を開いての歯石除去(フラップ手術)を行うこともあります。
    歯周病の治療は日々のケアと定期的な検診が大事です。

  • Q3

    歯ぎしりにはどのように対応したら良い?

    A 歯ぎしりは日々のストレスが原因とも言われ、歯ぎしり自体をさせなくするということは非常に困難で、またその必要もありません。ですが、生理的範囲外の歯ぎしりによって顎関節症の発症や、知覚過敏、咬み合わせの変化、被せ物が取れてしまう、歯が折れてしまう、歯周病の重症化などの様々な悪影響が生じます。必要と思われる方にはマウスピースの使用を勧めさせていただいております。保険診療にて通常2回の来院で作成、お渡しが可能です。

  • Q4

    根管治療

    A 虫歯が大きくなり歯の中にある神経に到達して神経が感染してしまった場合や、外傷などにより神経が大きなダメージを受けた場合に神経をとり除く治療が必要となります。
    強い痛みが出たり、治療に伴うリスクが多く、回数もかかり、歯の状態も悪くなってしまうので可能な限り神経を残せるように手遅れになる前に来院ししっかりとカウンセリングを受けることをお勧めします。

  • Q5

    レントゲンをとることで被曝の影響が気になります

    A パノラマエックス線(お口の中全体の大きなレントゲン写真)1枚を撮影する際の線量は0.03mSv程度で一年間で自然に生活するだけでも2.4mSvは被曝すると言われています。また、飛行機に乗るだけでも被曝はします。東京からニューヨークまで行った際には約 0.2mSv程被曝すると言われております。それに比べると歯科用X線写真の被曝量は少なく、安全と言えます。リスクよりも撮影することによって得られる正確な診断のメリットが大きいため、撮影をお願いさせていただいております。

  • Q6

    矯正治療にはどのようなものがありますか?

    A ワイヤー矯正、マウスピース矯正、小児矯正を行っています。矯正治療は単に見た目だけのものではなく、味覚の向上により人生において長く食事を楽しむこと、虫歯や歯周病になりにくくし口腔の健康を保つこと、誤嚥を起こしにくくすることで肺炎の予防など様々な観点から人生を豊かなものにしてくれます。少しでも興味があれば是非無料カウンセリングを受けてみましょう。

  • Q7

    インプラント とはどのような治療ですか?

    A 歯が抜けてしまった箇所の骨に、チタン、チタン合金、ジルコニア 等の材料で構成された人工歯根を埋め込み、それを利用して歯の頭(歯冠)を作り、見た目と咬み合わせを回復させる方法です。歯がなくなった場合の第一選択肢となる治療です。しっかりとお肉や麺類を食べたいかたや、見栄えも整えたい方はぜひ検討してみましょう。また入れ歯が合わない方、両隣の歯を削りたくない方にもおすすめの治療法です。
    ただし骨がない方の場合には別途骨を造成する処置が必要になる場合がございますので、治療方法、期間、費用が異なります。その方にあったプランをご提案させていただきます。

  • Q8

    小児の治療

    A 『歯科を受診する』ことはお子様にとっては非常に大変なことです。治療をするとなるとさらに大変なことです。治療を嫌がるお子様もたくさんいらっしゃいます。そんな時押さえつけて無理やり治療をするのではなく、まずは器具に慣れてもらう、歯科を受診することのハードルを下げてもらうことから始めていきます。これは歯科を嫌いにならないことで歯科受診を促し歯への興味を持ってもらい、自分の歯を大切にすることを覚えてもらう上で非常に大切なことになります。受診したのに治療が進まないことを残念に思うのではなく、長いお子様の人生を考えてあげていただけると幸いです。

  • Q9

    親知らずは抜いた方が良いですか?

    A 抜いた方が良いものとそうでないものとがあります。
    例えば手前の歯と同じように上下とも真っ直ぐに生えて咬みあっている場合や、逆に完全に歯茎の中に埋まっていてトラブルを起こさないケースなどは必ずしも抜く必要はありません。しかし、親知らずが横向きに生えていて、少しだけ歯茎から頭を出しており、手前の歯との間に虫歯を作ってしまう場合や、頻回に親知らず周りの歯茎が炎症を起こすような場合には抜いた方が良いです。また、埋まった親知らずの周りに袋状の病気が出来てしまうようなケースなどもありますので、まずはご相談ください。

  • Q10

    妊娠中ですが歯の治療は出来ますか?

    A 基本的には妊娠中の方の歯の治療は積極的にすべきではありません。なぜならレントゲンや歯科麻酔、飲み薬、治療によるストレスなどがお腹の中の赤ちゃんにどのような影響があるかは完全には分かっていないからです。ただし、その中でも妊娠中期(16週〜27週頃)には比較的安全に治療ができると言われております。痛みが強い歯や、出産間近の妊娠後期に痛みを起こす可能性がある歯など、歯科治療によるリスクよりも治療を行うメリットが勝る場合に関しては、産婦人科医と連携をとって治療を行います。
    また、妊娠期間中はホルモンバランスの乱れにより、歯肉炎を起こしやすい時期でもありますので、クリーニングと虫歯のチェックを含めた歯の検診に是非いらしてください。